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流作場・万代商店街の紹介

●流作場万代インターネット商店街はバーチャルな存在でなく、実在する店舗、事務所が参加していることです。 それは既存の商店街の毎日の活動となんら変わりありません。

●人のつながりが商店街の活性化に結びつくのでないでしょうか。

●流作場・万代地区の地域社会と密接な人のつながりが商店街を活性化し、地域を活性化してさらなる発展と活力を生み出されていくのでないでしょうか。

●インターネットという空間だけでなく、現実の商業活動で商店相互・会員の理解を深め、個店の更なる発展がこの空間から生まれればいいですね。


 流作場・万代商店街の紹介

 私たちの万代町通は、明治19年の一代目与路津世橋「萬代橋」が架橋されたおり、その付帯事業として新潟県令篠崎五郎が流作場新田小島の橋端より、沼垂町西横町に至る間に県道を開拓しました。 これが現在の万代町通りで、当時は(新道)と呼んでメインストリートでありました。


 商店は時代とともに徐々に形成され、昭和35年4月にようやく会として規約を作成し、「新道」開設以来120年、規約作成以来50年経過して現在に至っています。

 かつては大変な賑わいと、繁栄を誇った商店街でした。 しかし今商店街はいずこも大きく疲弊し、かつての繁華な面影は どこにもみられません。 シャッター通りと表現されながらですがが、現実その維持は本当に大変です。また各個店は後継者がいなく将来がみえなません。 このばらばらな商店会をインターネット上で再結集し、外部に情報を発信し、己が必要な情報を取得するための手段としての「流作場・万代インターネット商店街」のホームページです。