◇ 地域活動の紹介
◆お茶の間ふれあいコンサート
町内イベント
お茶の間ふれあいコンサートが盛り上がりました 天明町の人たちがたまにはコンサートヘ行きたいと思っても、リュートピアまで行くのが大変なんだという声を聞き、 それなら町内ヘコンサートを持ってこようという発想で「お茶の間ふれあいコンサート」を、天明町としては初めて、流作場西尊寺で9月29日に開催しました。 当日は天候にも恵まれ、大勢の人から参加頂き、「小林組」による津軽三味線の迫力ある演奏をたっぷり楽しんで頂きました。 これからも、天明町に住んでいて良かったと思える人を1人でも多く増やすことを目標に、色々な施策にチャレンジしていきたいと考えています。
◆歩け歩け健康ウォークin福島潟
万代長嶺小学校区スポーツ振興会主催 快晴に恵まれて 6月2日(日)、万代長嶺小学校区スポーツ振興会主催の「歩け歩け健康ウォーク」in福島潟が開催されました。 参加者は、大人・子ども合わせて85名の参加となりました。 万代長嶺小学校を9時半に出発し新潟駅へ。白新線に乗車して豊栄駅に向かいます。2両編成のかわいい電車、我々でほぼ貸しきりです。 降車するときは扉をボタンで開くなど、子供達は新しい体験に大喜び。 豊栄駅に到着。いよいよウォーキングの始まりです。景色を楽しみながら街中を進みます。初夏の日差しは心地いいながらも、 ジワリと汗ばんでくるのがわかります。少し郊外に入りメタセコイアが立派に育ったメタセコ通りを進みます。広々とした通りが心を落ち着かせます。 葛塚小学校を曲がると、田園の景色へとあたりは景色が変わってきます。田園を歩くこと約5分、少し遠くにビュー福鳥潟が眼に入りました。 歩くスピードが心なしか速くなり目的地の菱風荘へ到着。約1時間のウォーキングでした。 菱風荘では、スタッフの皆様が準備してくださった豚汁を振舞ってくださいました。少し疲れた体に温かい豚汁はとても癒されました。 食事のあとは、2時間半ほど自由時間を過ごしました。散策、ザリガニ釣り、おしゃベリ、昼寝・・・等、めいめい楽しみました。 その後は、今日あった出来事など語らいながらウォーキングで帰り道・・・・とても充実した、いい一日でした。
◆餅つき大会は大賑わい
てんめい健幸交流会1月10日(土)天明会館で第1回「てんめい健幸交流会」がスタートしました。 賑やかな「餅つき大会」に加え「骨密度検査・体組成訓検査」「健康体操教室」「健康相談と盛り沢山の内容でしたが、多くの方からご参加頂き大盛況でした。 昨年新潟市が、高齢者を地域で支える活動のすそ野を広げることを目的に、「高齢者を地域で支えるモデル事業」を広く募集しました。 天明町自治会としてこのモデル事業に応募したところ、中央区で決定した4件の中に天明町自治会も採択されました。 自治会単独での採択は珍しく、コミュニテイ協議会やNPOからの応募が主でした。 早速、天明町自治会の中にプロジェクトチームを作り、具体的な実施方法の検討を行い、作り上げた事業概要は、 専門家による「健康、生活相談」と「健康体操教室」を毎月一回、町内の集会所である天明会館で開催し、高齢者が住み慣れた地域で、 健康で暮らし続けるための手助けと、地域における交流とふれあいも図ろうと、少し欲張った「てんめい健幸交流会」でした。 それに基づき、「健康、生活相談」の専門家と「健康体操教室」のインストラクターをさがしてお願いにあがったところ、 東大通り内科クリニック・りんご歯科医院・よしだカイロプラクティックの各院長さんと深谷しげのぶさんなど専門家の方から快くご承諾を頂きました。 そして、体操教室のインストラクターは、新潟市のご協力を頂き、 NHKテレビでおなじみの長瀬圭子さんから講師をお引き受け頂きました。 「てんめい健幸交流会」は、毎月第1土曜日(1月は第2土曜日)午後1時から、天明会館で開催しており、参加料は100円です。 天明町以外の方でも、ご興味がありましたら是非一度遊びに来てください。お待ちしております。
◆新潟終活大学
Art税理士法人 渡邉信子講師師から、最期について考えてみませんか。緩和ケア。自宅施設と病院の違い。愛する人たちとの別れ、 最期の時がきたら。みんなの気持ちは一つですか。生きていくノート(私編)などを夫婦で作成すべき、 遺言に生命保険を活用すること。分かり易く講義がありました。◆おはよう朝ごはん
料理講習会の献立は、ビビンバ(肉とぜんまいの炒め物、ナムル、いり卵)・わかめとツナのスープ・りんごパフエ。食推さん、 参加者合わせて29名でした。 2月28日於、万代長嶺小学校 調理、包丁さばきはなかなかテキパキしてました。予定時間内にみんなで早めの食事となりました。
◆中央区地域活動ふれあいの集い(平成24年度)
地域コミュニティ協議会の活性化を推進するための活動紹介と、「自治会・町内会会長に感謝の集い」が同時に開催されました。 2月4日新潟ユニゾンプラザにて行われ地域コミュニティ協議会の活動を紹介した活動記録DVDが上映され、各コミ協広報紙が展示されました。 永年勤続被表彰者として、20年3名、10年20名でした。 講演会は長谷川幸介(茨城大学社会連携センター准教授)氏による地域の力「これからの地域づくりに向けて」というテーマでした。 ●人は独りでは生きられない ●四つの縁と無縁社会に立ち向かう。
◆新潟市消防出初式(平成24年度)
1月11日 萬代橋下流において出初め式が行われました。柳都大橋側は風下のため水しぶきをかぶりながら撮影。 萬代橋と柳都大橋、そして左岸、右岸は見物の人だかりでいっぱい。風の寒い日でした。
◆新潟まつり(平成25年度)
江東地区実行委員会 8月5日万代町通り第1会揚にて新潟まつり、大民謡流し仮装コンテストが実施されました。川村奉行行列の皆さん、 萬代橋西詰にて整列第2会場はさぶ・かるFESTAのイベントとして、地元の方がフリーマーケット、路上パフォーマンスなど。第3会場は「アニメサブカルチャー」を実施しました。 賑わいの万代となりました。
◆Bandaiさぷ・かるFesta(平成25年度)
万代町通りに突如出現「異空間」 8月5日「新潟まつり民謡流し」と同時に開催された前代未聞のこのイベント「Bandaiさぶ・かるFesta」は、地域をこえた多くの皆様より協力を頂き、事故もトラブルもなく終えることができまし た。紙面をお借りいたしまして感謝と御礼を申し上げます。 さて、今回のイベントは「新潟まつり」民謡流しの参加団体が年々減少し、万代町通り商店街空洞化のストッブ。および祭りへの地域の無関心に歯止めをかけるべく計画いたしました。 「Bandaiさぶ・かるFesta」は、万代町の庶民文化(sub-culture)と伝統文化 (Culture)の融合したお祭りの意味です。人がいない「お祭り」では意味がない。 地域主導、参加型のお祭りにしたかったのですが、企画・発足からの時間が少なすぎました。テーマを絞り込み、地域外からの出展者を募り、 地域地元の人にも楽しんで頂けるように趣旨を力向転換し、今回のような形となりました。万代町通りに突如出現した「異空間」。 聞き慣れない「痛車」「メイド」「アニメ」などの言葉の羅列に皆様はさぞ驚かれたと思います。これらの言葉は新潟とは無縁ではありません。 新潟は全国に名だたる「アニメ王国」で、著名な漫画家を多数輩出し、サプカルチャーでは全国では有名です。第三ステージでは、そのアニメ(サプカルチャー)を切り□にイベントを企画計画しました。 地元アイドルユニット「Pu-Love」さんや「Sunset Cafe」も出展していただき好評でした。また第ニステージでは、 地域間交流と伝統芸能を中心に万代市民会館の利用者団体(D-Soul)、和重青年部、万代長嶺小学校PTAの紹介、地域の方のフリーマーケット、バイクや車の展示などを行い、多数の方から見ていただくことができました。 「来年もやろてば」。万代地域のお祭りとして継続していけるよう、皆様の今後の協力をお願いいたします。
◆小学生と学ぶ萬代橋と信濃川(平成25年度)
萬代橋町内会として昨年初の試みである万代長嶺小学校六年生の総合学習を、町内のみんなが万長小の生徒さんと触れ合いながら、 地域の観光資源である萬代橋と信濃川を学習し、総合学習の支援を実施しました。 信濃川学習オリエンテーション(10月5日)支援協力団体顔合わせと学習合を実施し、講師として信濃川下流河川事務所様と音読集団、栗山靖子氏をお招きしました。 ガイドについて学ぶ(10月12日)宮浦中学校生徒会観光ガイド委員会 萬代橋ウォッチング(10月13日)萬代橋右岸にて「やすらぎ堤」探索、講師に国土交通省新潟国道事務所様と写真家:中村脩氏 水上から見た景観、歴史の勉強(10月28日) ウォーターシャトルで講演をお願いし、講師として信濃川ウォターシャトルスタッフ、 新潟シティガイド:関克人氏、新潟観光カリスマ:なぐも友美氏 地域の人たちの話(11月7日) 萬代橋と「信濃川の今と昔」座談会を行い、そのコーディネーターを萬代橋町内会の栗山靖子氏にお願いしました。 校内発表会(11月16日) 新潟観光カリスマ、なぐも友美氏と音読集団の栗山靖子氏 学習発表会(12月21日) 信濃川ウォーターシャトル内に町内会員も同乗して、六年生全員のガイド発表会 萬代橋と信濃川、地域の今と昔、などの学習発表をしました,子どもたちの柔軟な考え方、日々成長をする子供たちにとって大いに学習成果があったといえます。 また地域の人たちから語られる昔の話などは、同じく共感したものがあったと思います。新潟地震や水害の話、また昨年秋のタイ国の水害とも重ね合わせて、 貴重な体験や意見発表ができたと思いました。最終回での乗船発表は一人ひとりが元気よく発表でき、大いに意義深いものになりました。 大人と学校の子どもたちが共同で学習出来たことは、地域の私たちもこれからの生涯学習の重要性を肌で感じる大きな体験となりました。 学校の希望もありますので当町内としては今後もこういった学習機会を続けていきたい万長小の生徒さんたちと一緒に発表会をしました。 またウォーターシャトル船から萬代橋をみんなでウォッチング!!
◆高齢初心者パソコン教室(平成25年度)
高齢初心者パソコン教室が11月26日宮浦中学校コンピューター教室で開催されました。ボランティアの人たちと宮浦中のパソコンクラブの熱心な指導でした。 公民館、万代と長嶺コミ協の共催◆地域のお宝
旧万代小の一角に相馬御風の小学校校歌作詞記念碑玄関脇前庭にあります。 万代小学校校歌 万代を 名に負い立てる学舎は いとも尊し いとも尊し 日に月に 伸び行く芽生え 吾等こそ 楽しかりけれ 楽しかりけれ 作詞 相馬御風 ※ 早稲田大学の校歌も相馬御風です。◆三世代交流運動会(平成25年度)
毎年恒例誰もが参加できる 簡単な競技 9月23日万代長嶺小学校に於いて三世代交流大運動会が開催されました。当日は、あいにくの雨模様で屋内(体育館)での開催となりましたが、 子供たちの元気な声と父兄の皆さんの元気に走り回る声が曇天の地域を明るく照らしてました。 スポーツ振興会の皆様の準備、運営の手早さに感心しながら、拝見させていただきました。競技内容も9競技と盛り沢山。豪華(?)景品もあり、 子どもたちも大人も真剣に競技してました。競技終了後は万代太鼓和童の演奏、豚汁の配布もあり、元気に大満足の一日でした。◆おはよう朝ごはん料理講習会(平成25年度)
健康部会 朝ごはんを食べないと・・・「脳はおひまに」。さてこの合い言葉はどんな意味でしょう。1:脳が不活発、2:排便減退、3:落ちつきなし、4:肥満、5:2回食では栄養不足、 食生活改善推進委員の方のミニ講座の説明をうけました。 今日のメインメニューは”よこすかカレーと秋一番・さわやかフルーツサラダ”です。実習に入る前に、朝食をとらない子どもたちの食生活を改善するため、 「早寝、早起き、朝ごはん」の大切さを教わりました。コミ協健康部が万代地域と長嶺地域に参加を募り、9月15日学校家庭科室に集まった子供達と大人は総勢25人。 講座の後”よこすかカレー、フルーツサラダ”の調理にとりかかりました。包丁さばきがちょっとこわい。 でも手際よく元気いっぱい。出来上がったご飯とカレーの盛り付けはてんこ盛。さすがこたえました。 子どもたちはあっという間に平らげ、なんということもない様子。いつも家でいい子で手伝ってくれればほんとに助かるのに。たのしいひとときてした。(^-^)◆デイキャンプ(平成25年度)
青少年部会 夏休みに入ったすぐの日曜日、校区住民を含む90名以上の参加で紫雲寺公園「さえずりの里」で晴天の下、デイキャンブが行われました。子どもたちはアスレチックや芝生を飛び回り、 お昼にはコミ協役員が準備した豚汁をおいしくいただき、昼食後には全員参加のビンゴ大会で盛り上がり大変有意義な一日でした。◆おはよう朝ご飯料理講習会(平成25年度)
健康部会 平成26年2月25日(土)万代長嶺小学校家庭科室で東地区公民館・万代地域コミュニティ協議会・長嶺地域コミュニティ協議会・万代長嶺小学校PTA共催による料理講習会を行いました。 この料理講習会は子どもたちに朝ごはんを食べることの大切さを知ってもらいたいということで行っていますが、毎年、地域の皆さんにも参加していただいています。 今回は、年長児から6年生まで幅広い年齢の子どもだちと保護者、地域の万など23名の参加をいただきました。献立は「ケーキ寿司」「ワカメの味噌汁」「フルーツのヨーグルト和え」。 どの班もみんな役割分担しながら和気あいあいと楽しそうに調理していました。ケーキ型の中から彩鮮やかなお寿司が出てくると、歓声が上がり、切り分けられたお皿に盛られると、 子供たちの顔が輝きました。 みんなで作ったお料理をおいしくいただき、作ることの楽しさと、食べることの大切さを考えた料理講習会でした。
◆フロアカーリング教室が開かれました。(平成28年度)
平成29年6月24日 万代長嶺小学校体育館 スポーツ振興会 フロアカーリング教室が開かれました。初めての経験ですがオリンピック選手のように投げられるかな。
◆平成29年総会が開かれました。(平成29年度)
平成29年6月23日 206号室 出席31名 平成29年コミ協総会が開かれました。(コミ協総会前に防連総会も開かれました。) 平成28年度の事業報告と決算報告、新年度の事業計画と予算案、役員交代、規約改正等の審議が行われ、満場一致で可決されました。
◆蒲原まつりは雨模様。(平成29年度)
平成29年6月30日~7月2日 蒲原まつりが開かれました。 宮浦中学校育成協議会で巡視活動を行いました。しかし雨の蒲原まつりと呼ばれているとおり、大雨になかなか巡視もはかどりませんでしたが、なんとか大きな事故もなく巡視を成し遂げられました。 巡視のお手伝いをいただいた、皆さんありがとうございました。
◆“ライフラインが途絶えたらどうしますか”(平成29年度)
防連主催:田中稔子講師 平成29年7月1日 “ライフラインが途絶えたらどうしますか” 炊飯器がなくても深めの厚手鍋でご飯が炊けます。防災訓練の大事な一つ!!
◆旧和光ホテルに納骨堂問題。(平成29年度)
平成29年7月18日 中央区東大通1、旧和光ホテルに西蒲区の宗教法人が納骨堂を建てる計画持ち上がり、地域で話題になっています。 コミ協では、監督官庁である新潟市保健衛生部から事情説明と経過報告会を開きました。
◆新潟まつりの準備。(平成29年度)
平成29年8月4日~6日に開かれる新潟まつりの提灯や紅白の鯨幕が万代町通りに飾られるようになりました。まつりの準備も着々です。 👉新潟まつり
◆新潟は今日も大雨。(平成29年度)
平成29年7月24日~25日 梅雨もそろそろ終盤、前線の活動も勢いづき、佐渡でも50年に一度の大雨で各地に被害がでていました。 信濃川も上流から流木がおしよせ、泥流であふれそうです。
◆ラジオ体操始まる。(平成29年度)
学校も休み入り、地域でも子どもたちとラジオ体操が始まりました。
◆今年もやります。夏まつり(平成29年度)
長嶺地域コミュニティ協議会主催、万代地域コミュニティ協議会共催の「コミ協夏まつり」今年も開催します!
◆防災について・・・(平成30年度)
今年度の防災訓練(平成30年9月9日)は、昨年に引き続き長嶺コミ協と合同で行いますが、今年は小学校の生徒も参加し、より実効性のある防災訓練を予定しており、 諸問題に意欲的に取り組んでまいります。コミ協の運営にご支援、ご協力をお願いいたします。
◆おはよう朝ごはん料理講習会(平成29年度)
朝食を良べることは大切なことです。毎日朝食を摂る子供ほど学力調査の特典が高い傾向にあります。朝食でブドウ糖をはじめとする様々な栄養素を補給して、午前中からしっかり活動できる状態をつくることが重要です。 朝ごはんのメリットは、栄養補給だけでありません。よく噛んで食べることは、脳や消化器官を目覚めさせ、早寝早起きのリズムをつけることになります。 平成30年2月24日 講師:食生活改善推進委員 東地区公民館・万代地域コミ協・長嶺地域コミ協・万代長嶺小学校PTA共催による料理講習会を行いました。参加者:30名 献立:オムライス、ワカメのみそ汁、サラダ
◆防災訓練(平成29年度)
参加入数万代地域14町内212人 長嶺地域16町内249入合計461名 行事内容 ◆ 初期消火訓練(消火器取扱、発電機取扱) ◆ 救出救護訓練(心肺蘇生法、AED取扱) ◆ 救出救護訓練(応急手当、三角巾使用法)搬送訓練 ◆ 避難所設営訓練(小学校4階まで避難) ◆ アルファ米炊き出しと配市訓練。 中央方面隊万代分団、長嶺分団および中央消防署沼垂出張所が参加しました。
◆町名の由来あれこれ
今から67年前の昭和26年当時、流作場の地域には、24の町内会があり、町内会の名称は、東天明町・西天明町・中天明町・神明町・ 市営アバート・居村町・初生町・万代町一・万代町二・万代町三・万代町四・万代町五・東万代町・西万代町・女学校前・大和町・駅前・宮浦町 ・春日町一東・春日町二東・春日町一西・春日町二西・鉄直局前・水島町である。(春日町一東・春日町二東・春日町一西・春日町二西・鉄直局前・水島町は現在、南万代コミュニティ協議会所属) 当時は、各町名の上に流作場の地名を付け、新潟市流作場何々町何番地を、郵便等の宛名としていた。 ちなみに、当時の流作場の世帯数は、3,046六世帯で、人口は14,371人である。